南東北風土記

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柳津 編

車窓からの風景が街並みから雪の大地に変わった。会津の春。といえば斎藤清の版画が思い浮かぶ。

今回探訪するのはその故郷ー柳津町である。

曇り空で寒い中、まず向かうのは圓藏寺。本尊は福満虚空藏菩薩で日本三大虚空藏菩薩のひとつに数えられる。

崖の上に位置する本堂に向かって、手すりを頼りに雪と氷で凍結した階段をこわごわと登って参拝する。

誰も居ない。

雪を掻き分け境内の撫で牛にタッチ。赤べこ発祥の地としても有名である。

その後、町内散策。


至るところに赤べこが現れる。

散策の共は柳津名物あわまんじゅう。通りには饅頭屋が軒を連ねている。

土産とは別に蒸し立てをバラで求めて歩きながら頬張る。冷えた体に馳走である。昔町が大火に見舞われた際に、ときの円藏寺の和尚が二度と災難に「あわ」ないように配ったまんじゅうが起源だという。

道の駅に併設された物産館でコーヒーブレーク。施設の一角にある「やないず縄文館」も見学。石生前遺跡などで発掘された土器・石器・土偶や復元住居などの展示に当地の古代の生活振りを想像する。ポイントは只見川の幸であったか。

アップダウンの道を歩いていると、折々、只見川に架かる朱塗りの橋が目に飛び込んで来る。泊まった温泉宿の部屋からも望まれた。

翌日は晴れ。

駅に向かう途中で、赤べこではなくて柳津猫の見送りを受ける。

経由地の会津若松市も散策。七日町から鶴ヶ城へと向かう。

七日町は阿弥陀寺の鶴ヶ城の遺構「御三階」・新選組斎藤一の墓など。鶴ヶ城はインバウンドで賑わっていた。

※八角神社では三毛ちゃんが日向ぼこをしてました。

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